SERVICE

サービス

用途に合わせて選べる
サービスラインナップ

AR SYNC for WEB
WEBでAR

手軽に管理機能付きARを実現！

メリット
・アプリをインストールすることなくARを体験

・ARはURL共有のため既存システムと容易に連携

デメリット
・WEBの機能には限界がある
・WEBを利用するためオンライン環境が必要

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AR SYNC for APP
アプリでAR

高機能な管理機能付きARを実現!

メリット
・アプリならではの機能を実装が可能

・データを格納することでオフラインでも利用

デメリット
・アプリをダウンロードさせる必要がある

・その他機能開発にコスト大きくかかる場合がある

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AR SYNC for SDK
既存アプリでAR

保有・公開しているアプリで
管理機能付きARを実現！

メリット
・アプリならではの機能を実装することができる
・既存のアプリユーザーを引き継ぐことができる

デメリット
・アプリベンダー感の協調・調整が必要
・開発手法によって対応できない可能性がある

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AR SYNC for WEB

WEB AR ×

iOS/AndroidのブラウザのみでARを実現。
アプリ制作することなく、
短時間ローコストでARが実現可能。

ECサイトとARの連携

ECサイトのAR連携をアプリを介さずに行うことで、
現状のECサイトをスムーズに拡張。
ARを利用することでより具体的なイメージを持っていただくことが可能に。

カタログとARとの連携

カタログの全商品では無く、売れ筋の数アイテムをCG化しAR連携。
アプリダウンロードの手間も無いため、
ユーザーが気軽にARを試し売上UPにつながった。

ARキャンペーン

イニシャルコストが掛けられない、ARキャンペーンを標準テンプレートを
活用して実施。イニシャルコストを圧縮。
AR SYNC for APP

ネイティブAR ×

さらに高精度な機能をアプリで実現。
ARアプリ制作後もAR SYNCなら
コンテンツを自由に管理可能

アプリならではの
機能と連携

GPSやジャイロセンサー、アプリ内決済などスマートフォンアプリ特有の機能と組み合わせたい場合、ネイティブアプリARがオススメ。

業務用補助AR
アプリケーションの開発

秘匿性の高いCGデータを取り扱う場合や自社のイントラネット、その他サービスと連携させる場合、アプリを開発して、CGの管理を簡便化
AR SYNC for SDK

既存アプリ・サービス ×

既存アプリやサービスとAR SYNCを
組み合わせて、ARのCG管理機能のみの
利用も可能。組み合わせは自由自在。

サービス展開中の
アプリに組込み

すでにアプリケーションをストアに展開されていて、既存のユーザーにARを提供したい場合、組込が可能なSDKを提供。