2020.7.15 [ WEBAR ]
こんなところにも骨が!?WEBARで骨格標本を観察してみた。
どこでも簡単に観察できる!
WEBARは基本的にどんなものでも置くことができます。そして今回は学校の理科室に置いてある「骨格標本」を観察してみました。少し不気味かもしれませんが、人体の仕組みを知る上ではとても参考になるモノですよね。今回はそんな観察している動画を撮影してきましたので以下からご覧ください。
実物では見にくいところも見れる
「骨格標本」に限らずですが、手で触ることができない標本類で細かい部分までみるには限度があるかもしれません。ですが、WEBARであれば動かすこともでき、拡大してみるなど今までにない観察の仕方ができそうですね。子供にとっての学び方の新しいアプローチにもなりそうです。
AR SYNCは、ARアプリ・WEBARをもっと手軽に低コストに。をコンセプトに作成された、統合ARCMS(コンテンツマネージドシステム)です。このような標本類などもWEB ARでマーカーレスで運用可能です。
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